ネットワークに関するお知らせ

学内ネットワークの休止予定や障害、公式無線LANに関する情報をお知らせします。

学 生教職員 各位 ネットワーク機器更新後の調整にともなう学内ネットワーク接続の再休止のおしらせ(10月27日) 202 ...
学 生教職員 各位 VPN(GlobalProtect)の仮復旧について本学のネットワーク速度について(補足)      ...
 学 生 教職員 各位      ネットワーク機器更新にともなう   VPN(GlobalProtect)の一時休止につ ...

ネットワーク関連予定表

学内ネットワーク関連の工事予定等のスケジュールを確認出来ます。

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東京薬科大学・公式無線LANの利用

学内では大学が整備している公式無線LANが利用できます。
はじめて利用する際には、PCなどの端末において無線LAN接続のための設定が必要です。

利用可能な公式無線LANスポット一覧

場所使用可能場所
教育1号館~教育5号館各階 講義室・実習室
研究3号館1階 大学院学習室
12階 セミナー室
研究4号館1階 実習室・セミナー室
2階~5階 ラウンジ
医療薬学研究棟3階 医301講義室、 M306会議室
4階 医401講義室
ドラッグラショナル(DR)研究開発センター1階 D103 センター用会議室
図書館棟1階 ロビー
2~3階 図書館閲覧室
4階 第1会議室、第2会議室、第5会議室
学生会館ほぼ全域
薬用植物園管理棟周辺

大学公式無線LANの接続方法

大学公式無線LANを利用する際は、ID認証が必要となります。
具体的な利用方法については下記リンク先をご参照ください。

※大学公式無線LAN接続方法のサイトは学内からのみアクセス可能です。学内のネットワークへ接続した状態でクリックして下さい。
 params-V (VPN)での接続もアクセス不可となりますのでご注意下さい。

無線LANが繋がりづらいとき、遅いときの対処方法例

大学公式無線LANが整備されている場所であるにも関わらずネットワークが繋がりづらいときは次の事をお試しください。

  1. 場所を移動する
    • 無線LANは、次のような時にパフォーマンスが低下する場合があります。
      • 狭いスペースでPCやスマートフォンなど多くの端末が同時に同じアクセスポイントに接続している時。
      • 同じアクセスポイントに接続している別の端末が、大容量のデータ通信を実施し続けている時。
      • アクセスポイントからの距離が遠すぎる時。
      • 壁や柱などによって無線LANの電波が届きづらい時。
      • 周囲にある電波を発する電子機器によって電波干渉が生じている時。
    • 上記のような事態を解消する一番簡単な方法は、場所を移動する事です。
      同じ建物内で同じ時間帯であっても、人が多い場所から人が少ない場所に移動するだけで、通信速度が10倍以上速くなる事もあります。
  2. 端末の無線LAN機能をオフ→オンにして繋ぎ直す
    • 通常、無線LAN接続時は「ローミング」という仕組によって、端末が移動しても一番近い無線LANアクセスポイントに繋ぎ直す事で、接続が途切れる事なくネットワークを利用し続ける事ができます。
    • しかし、この「ローミング」がうまく行かず、場所を移動したのに端末が物理的に遠くにある無線LANアクセスポイントを掴み続けてしまい速度が低下する事があります。
    • 無線LANの速度が遅いとき、端末の無線LAN機能を一度オフにした後、再度オンにする操作をお試しください。端末が改めて一番近い無線LANアクセスポイントを探して再接続してくれる事があります。
    • 物理的に場所を移動する事で、強制的に「ローミング」を起こす手も有効です。

また、無線LANに限らずネットワーク接続に対してお困りごとがある場合は、下記フォームから情報をお寄せください。
https://forms.office.com/r/CQgHaLCtwp 
(大学Microsoftアカウントによるログインが必要です。投稿者の氏名は自動的に記録されます)