学校法人東京薬科大学OneDrive for Businessについて

  1. OneDrive for BusinessとはMicrosoft社が提供するクラウドストレージサービスです。
  2. 学校法人東京薬科大学では学内構成員に大学用Microsoft365アカウント(xxx@toyaku.ac.jp)を発行しています。本学構成員は、このアカウントを用いて、大学用OneDrive For Businessを利用できます。
  3. OneDriveは、個人用Microsoftアカウント(例:xxx@outlook.jp)向けにもサービスが提供されています。個人用OneDriveと、大学用OneDrive For Businessは、異なる領域にデータが保存される、それぞれが独立した別々のサービスです。本学では、個人用OneDriveに関する質問や相談には応じかねますので、ご了承ください。
  4. 利用に際しては学校法人東京薬科大学Microsoft365各サービス利用ガイドライン(大学Microsoftアカウントでのログインが必要です)をご参照ください。

個人用OneDriveと、大学用OneDrive for Businessの違い

  • 個人用OneDriveは個人ユーザ向けに提供されるクラウドストレージサービスです。無料プランでは5GBまでデータを保存できます。東京薬科大学を卒業・退職した後も、個人用Microsoftアカウントを保持している限りは利用可能です。
  • 大学用OneDrive for Businessは、法人向けに提供されるクラウドストレージサービスです。本学では初期時点で 20GBまで データを保存できます。OutlookやTeamsといった他アプリケーションとも連携して使う事ができます。東京薬科大学を卒業・退職した後はご利用頂けません。

大学用OneDrive for Businessの基本的な利用方法

(1) 大学用OneDrive for Businessを最初に使う時

大学用Microsoft365の画面左上のアプリ起動ツールからOneDriveのアイコンをクリックします。

初回だけ上図のような画面が表示される場合があります。[OneDriveの準備ができました]をクリックすると、OneDriveのトップページに遷移します。
※上図の画面は表示されない場合もあります

(2) データをアップロードする

[マイファイル]を選ぶと、自分用のデータの保管領域が表示されます。
PC上のファイルやフォルダをドラッグアンドドロップする事で、OneDrive上にデータを保存できます。

最初に保存した段階では、OneDrive上のデータは他者には一切共有されません。自分専用のデータとして安全に保存されます。

(3) OneDrive画面からデータを共有する

共有したいファイルやフォルダの [共有]アイコンをクリックする事でデータを共有できます。

フォルダごと共有すると、当該フォルダに含まれるすべてのデータを一気に共有できます。

(4) 共有を停止する

データの共有を停止したい場合は、データを右クリックして[アクセス許可の管理]→[共有停止]を選択します。
共有停止されたデータは、他の人には参照できなくなります。

(5) OneDriveのデータをメールに添付する

Outlookでのメール作成時、添付ファイルとしてOneDrive上のデータを直接指定できます。

(6) 教室・研究室内でのデータ共有時はTeamsの利用もご検討ください

本学Microsoft365では、2025年4月からTeamsも全学的に利用可能となっています。

Teamsは、ビデオ会議やグループチャットツールとしてだけでなく、特定のチームメンバー間でのデータ共有ツールとしても活用できます。TeamsにアップロードされたファイルはSharePointという領域に保存されて、特定のメンバー間での共同作業に用いる事ができます。

詳細は、Teamsの説明ページをご参照ください。

(7) モバイルアプリについて

iOS、Android共に、スマートフォンやタブレット用のOneDriveアプリが提供されています。

これらを利用する事で、自分のデータをパソコン、モバイル端末の双方で確認できるようになります。

(8) PC用アプリについて

OneDriveにはWindows用、Mac用のアプリも提供されており、適切に利用する事で、PC上のデータをクラウド上に同期させる事ができます。

しかしPC用のOneDriveアプリのデータ同期の仕組や、設定方法はやや複雑であり、適切に利用するためには慣れが必要です。

また、特にWinodwsユーザは多くの場合、大学用Microsoft365アカウントだけではなく、個人用Microsoftアカウントも所有しています。

個人用のOneDriveアプリがPC上に既にインストールされている状態で、大学側のOneDrive for Bussiness用アプリを同時に利用する事は、保存先の設定ミス等の予期せぬトラブルに繋がる可能性があります。

上記の点を踏まえて、大学側のOneDrive for Bussinessに不慣れなうちはPC用アプリではなく、Webブラウザから各操作を行うようにする事をおすすめします。

(9) データの保存容量について

東京薬科大学Microsoft365アカウントで利用できるOneDrive for Bussinessに保存できるデータは、原則として1人につき、最大20GBまでです。

大学全体が、Microsoft関係のクラウドサービスで利用できるストレージ総容量に対して、2024年12月から新たに上限が設けられるようになりました。本学に割り当てられたストレージ総容量から計算して、全構成員に付与しても容量逼迫を招く恐れがないサイズとして、20GBをデフォルト値に設定しています。

ストレージの増量を希望する教職員は、desknet's NEOのワークフロー「大学OneDrive for Business 利用領域追加リクエスト」をご提出ください。また、増量を希望する学生は、ICT推進課の窓口にてご相談ください。

データの保存容量は、Microsoft社の今後の仕様変更によって変化する場合があります。今後は、現在の保存容量を維持できなくなり、皆様にOneDrive for Bussiness上のデータの削減をお願いしなければならない可能性もありますが、ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。